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サーキットデビュー

講習修了後の体験走行(当店のインストラクター同乗) からの、T-4走行枠でサーキットデビューしてもらいましたwww初めてのサーキットなので、当店のペースカーで引っ張り、肩慣らし、ライン取り、ブレ~キングポイントを覚えてもらい徐々にペースアップ。スポーツ走行の楽しさを感じられた様子です無理やり連れてきた甲斐がありましたwwwやっぱり、サーキット楽しいわ#bmw #e90m3 #e90335i #2022 #パイロットスポーツ4 #isf #スバル #levorg #サーキットデビュー #走行会 #ライセンス #富士スピードウェイ #サーキット #趣味 #m5 #e60 #lexusisf

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車間距離について①車間距離について①

最近、車間距離を必要以上に詰めて威嚇する俗に言う煽り運転が非常に増えています。悪質な行為は絶対に許せません。が煽られ屋という行為もあるようで、高速道路の追い越し車線を意図的にゆっくり走行して煽られる環境を自ら作り、その煽られている様子を撮影し動画投稿して再生回数を稼ぐという事を行っている人もいるようです。道路という公共のインフラを自己の都合に利用し、ルールを守っている人々に迷惑をかける行為は断じて許すことは出来ないと感じる今日この頃。
道路を利用する人には様々な事情があります。譲り合いの心がなければスムーズで円滑な交通が達成することは出来ません
したがって、利用する人は交通法規は当然守り、そして交通の円滑な流れを作るように常に周囲に気を配って運転をする必要があります。その一つの手段として車間距離を適正に保持して走行するという事があります。
教習所では道路に記されている白線を数えて車間距離の目安とするとか、高速道路では車間距離標識を参考に車間距離を適切に保持するという事が言われています。しかし運転は複数のながら運転をしています。白線を数えたり、脇を見て車間距離の標識を参考に車間距離を保持することは非常に危険な行為だと私は思います。ではどのようにして安全に車間距離を測り保持したらよいのか?実は簡単に適正な車間距離を測ることができる手段があります。
それは.....

ジムニーJB23W 5リンクキットジムニーJB23W 5リンクキット

今回、港で話題の4万円台で買える、格安5リンクキットを仕込んでみました。
中華なやつなんですが、色が数種類から選べ、お決まりのブラックをチョイス。
お決まりと言うか無難なって事ですかね😅
勿体ぶらずに結果から言うと乗り心地がすこぶる改善、段差越えの時の尻もち痛も無くなり、苦労して取り付けた甲斐がありました。
段差を乗り上げる時など、例えるならフロントがガクンに対してリアはフォワ~ン!!素晴らしい😎
今回、特に取り付けで苦戦したのは2箇所…😅
初めの悪戦苦闘箇所は、アームをフレームに留めるブラッケト固定用の3ヶ所穴あけ。
 いざ、3か所穴を開ける時、いくらマーキングをしたといえども後悔が先に立つ勇気のいる作業ですね(汗)
縦のボルト(赤〇)はボディーに干渉しそうなギリギリライン(マウントブッシュがへたってると干渉しちゃうかも(汗)
まぁ、干渉したら考えよ(笑)

要領としては、縦の穴を1箇所開けてから、横の2箇所(青〇)を開けた方がいいですね。
そして一番の苦戦箇所が、デフ側に取り付けるブラケット!!
流石、格安中華…受け付けない。
このブラケット、削らないとハマらない(泣)あるあるだな…😭
削ってはぶっ叩いての調教で繰り返しでようやく装着完了。
後はアームを取り付けと、コード類を取り付けて完さ了
元々付いていたアームの長さで調整(赤線)して取り付け
新しいアームにハーネスやワイヤーのステーを固定しようとするとボルトが長すぎるので、短いM5のボルトに取り替え、あまり強く締めすぎると中折れするので注意!!
ここまで来たら1Gですべてのボルトを締め付けるしかない…。これも折れたら考えるか…😅
規定の締め付けトルクはすべて、90N.mで、このキットに付属のボルトがソッケトが18なので注意が必要。あったかなぁ😅
最後の下側のアームに付属のニップルを付けてグリスを注入して完了。
今日はビールが旨いぞ😁

スズキジムニー jb23スズキジムニー jb23

エンジン故障からの、リビルトエンジン載せ替えで久しぶりに思い出した事。凄い静かw。長年乗り続けてる愛車は劣化に気付かず、思わぬ故障になる…。日頃のメンテも大事だけど、少しの変化に気が付く為に常に、愛車の状態を把握する必要があると言う事を思いしらされた一件でした

車間距離について②車間距離について②

適正な車間距離は白線や表示板よりも時間で管理する方法が適切だと思います。速度の変化にも対応できるので確実に車間距離が適正に保てます。前を走行している車両が、こちらが決めた目標を通過した時からカウントを始めて2カウント数えて自車がその目標を通過するように車間距離を保てば、速度の変化でも適正に車間距離を保つことができます。ゼロ1ゼロ2運動と言ってますね。この車間距離を時間で管理する事が広まれば、きっと多重追突事故や車間距離不保持による事故、トラブルを防げるのではないかと思います

”ゼロ1・ゼロ2運動”是非とも広がって欲しいですね