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バッテリー上がりの点検

バッテリーが直ぐに上がるから見て欲しいと。
早速確認してみると…😅
サイズが小さい…YTX4LBSが何で⁉️
指定サイズはYTX7LBS…
そりゃあ ねぇ

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今回、港で話題の4万円台で買える、格安5リンクキットを仕込んでみました。
中華なやつなんですが、色が数種類から選べ、お決まりのブラックをチョイス。
お決まりと言うか無難なって事ですかね😅
勿体ぶらずに結果から言うと乗り心地がすこぶる改善、段差越えの時の尻もち痛も無くなり、苦労して取り付けた甲斐がありました。
段差を乗り上げる時など、例えるならフロントがガクンに対してリアはフォワ~ン!!素晴らしい😎
今回、特に取り付けで苦戦したのは2箇所…😅
初めの悪戦苦闘箇所は、アームをフレームに留めるブラッケト固定用の3ヶ所穴あけ。
 いざ、3か所穴を開ける時、いくらマーキングをしたといえども後悔が先に立つ勇気のいる作業ですね(汗)
縦のボルト(赤〇)はボディーに干渉しそうなギリギリライン(マウントブッシュがへたってると干渉しちゃうかも(汗)
まぁ、干渉したら考えよ(笑)

要領としては、縦の穴を1箇所開けてから、横の2箇所(青〇)を開けた方がいいですね。
そして一番の苦戦箇所が、デフ側に取り付けるブラケット!!
流石、格安中華…受け付けない。
このブラケット、削らないとハマらない(泣)あるあるだな…😭
削ってはぶっ叩いての調教で繰り返しでようやく装着完了。
後はアームを取り付けと、コード類を取り付けて完さ了
元々付いていたアームの長さで調整(赤線)して取り付け
新しいアームにハーネスやワイヤーのステーを固定しようとするとボルトが長すぎるので、短いM5のボルトに取り替え、あまり強く締めすぎると中折れするので注意!!
ここまで来たら1Gですべてのボルトを締め付けるしかない…。これも折れたら考えるか…😅
規定の締め付けトルクはすべて、90N.mで、このキットに付属のボルトがソッケトが18なので注意が必要。あったかなぁ😅
最後の下側のアームに付属のニップルを付けてグリスを注入して完了。
今日はビールが旨いぞ😁

静岡県と言えば②静岡県と言えば②

出張地での楽しみといえば、グルメ探訪。静岡に来たのでウナギを食べたいと思い島田市の”うなー”に来てみました。開店時間は11:30am。現地に到着したのは10:40分。すでに二組お待ちになっていました。今日は猛暑で気温が既に33℃で待つのも辛い環境…..。メニューを見ながら待つこと30分。店員さんが注文を聞き取りに来たので、迷わず特性二段重と肝焼き、さらに白焼きを注文。色々想像しながら開店を待っていました。

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助手席側パワーウィンドウ オート化助手席側パワーウィンドウ オート化

外車や国産高級車にパワーウィンドウの全席オート機能ってありますよね

エアコンの風が少し苦手な自分は窓開け派で、助手席側のウインドを長押しで開けるのもかったるいので、

助手席側もオートパワーウインドウにしちゃいましょう💖

価格は割とお安めの3400円😳

持込取付も喜んでさせて頂きますよ

早速購入して、私の車両に取り付け
作業時間は箱を開ける時から約1.5時間
作業内容は秘密の扉を開ける様に取り付けます

こんな感じで

作業完了

ドア一枚に対して、このキットが一つ必要みたいで乗用車みたいな4ドアのクルマは助手席と後部座席で、キットが3つ必要になるみたいです、ジムニーJB23Wは助手席しかないので一つでOKです。

ちゃんと運転席側のスイッチでもオート化になっていました✌️

皆様もどうですが⁇笑

車間距離について①車間距離について①

最近、車間距離を必要以上に詰めて威嚇する俗に言う煽り運転が非常に増えています。悪質な行為は絶対に許せません。が煽られ屋という行為もあるようで、高速道路の追い越し車線を意図的にゆっくり走行して煽られる環境を自ら作り、その煽られている様子を撮影し動画投稿して再生回数を稼ぐという事を行っている人もいるようです。道路という公共のインフラを自己の都合に利用し、ルールを守っている人々に迷惑をかける行為は断じて許すことは出来ないと感じる今日この頃。
道路を利用する人には様々な事情があります。譲り合いの心がなければスムーズで円滑な交通が達成することは出来ません
したがって、利用する人は交通法規は当然守り、そして交通の円滑な流れを作るように常に周囲に気を配って運転をする必要があります。その一つの手段として車間距離を適正に保持して走行するという事があります。
教習所では道路に記されている白線を数えて車間距離の目安とするとか、高速道路では車間距離標識を参考に車間距離を適切に保持するという事が言われています。しかし運転は複数のながら運転をしています。白線を数えたり、脇を見て車間距離の標識を参考に車間距離を保持することは非常に危険な行為だと私は思います。ではどのようにして安全に車間距離を測り保持したらよいのか?実は簡単に適正な車間距離を測ることができる手段があります。
それは.....